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    祝・上棟

    完全分離型二世帯住宅『茂呂山の家』

    お日柄もよく天気もよく、絶好の建方(柱、梁を組み立てていくこと)日和です。

    joto4.jpg

    朝から快調です。

    joto1.jpg


    一日で棟木まで取り付きました。
    現代は、「プレカット」と言って柱と梁は工場で採寸カットしてくる場合がほとんどですので、ここまでは早い早い。
    今回、構造設計は専門の『構造家』さんにお願いして、コンピュータで解析してもらっているので、耐震強度もさることながらプロポーションの美しさの実現にも一役買ってもらってます。

    “あれ?構造計算は必ずするんでしょ?”というお話はまた後日。

    joto2.jpg


    そして上棟式(棟上げ式)。
    大工の棟梁(とうりょう)さんに祝詞を上げてもらいます。
    これで、完成までの安全は大丈夫です!

    私の子供の頃は近隣の方々を集めて餅などを撒くケースもありましたが、最近は簡易に行うことが多いですね。

    joto3.jpg


    立派な棟札もこれから天井裏に納めて、これからずっと建物と一緒です。





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    土台敷設(ふせつ)

    完全分離型二世帯住宅『茂呂山の家』

    基礎の立ち上がり部分に打設したコンクリートが固まりましたので、土台(基礎の上にぐるっと回す木材)を敷設しました。
    コンクリートもきれいに仕上がってましたし、土台も図面通り!


    さあ、いよいよ“建方”です!!





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    基礎配筋検査

    完全分離型二世帯住宅『茂呂山の家』

    地盤改良の策定、施工も終了し、基礎配筋(基礎コンクリートの骨組みとなる鉄筋を組むこと)しております。
    先日、当スタジオで検査を行いました。
    われわれは、“第三者の立場で”工事が設計通り行われているかチェックを行います。
    設計事務所はデザインして図面を描くだけと思われているフシもありますが、これもわれわれの仕事なんです。



    鉄筋の種類、サイズ、本数、間隔等、図面通りにきちんと施工されていました。
    このような鉄筋を組む作業は現場の手作業です。
    職人さんの技術もそれぞれですので、正直言うと「なんとなく揃ってないなあ」というケースもあります。
    (あくまで許容範囲の中での話ですよ!そもそも、数値がダメならやり直してもらいます。それがわれわれの仕事ですから!)
    この現場は、気持ちいいほどピシッっと鉄筋が通っていて、職人さんの技術と心意気を感じました。

    ちょっとした事の積み重ねが、建築のクォリティにも反映されて行きます。
    今後も楽しみな現場です。



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    2017年 幕開けです!

    新年明けましておめでとうございます!

    昨年は皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。

    今年も皆様に素敵な物語(ストーリー)をたくさんお届けします。
    2017-c2.jpg




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    地耐力

    完全分離型二世帯住宅『茂呂山の家』
    地耐力試験(地面が十分建物を支えられるか調べること)を行ったら、部分的に地盤が弱いという結果が出ました。
    想定した範囲内でしたが、それでも地盤改良が必要です。
    色々種類がある中で、どの地盤改良工事を行うか。
    (工法として適切なだけでなく、コストも考えなくてはいけません。お客様の負担になることですから・・・)
    しばし検討作業に入ります。
    moroyama_model.jpg


    実際に建つ住宅のプレゼンテーション用模型です。



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    地鎮祭

    二世帯住宅『茂呂山の家』
    解体が終わり敷地は何もない更地になりました。

    ここで、工事の安全を祈願して地鎮祭を行ないました。
    施主様、工務店の作業員のみなさま、そして設計事務所が何事もなく工事が進むようにとしっかり祈ります。
    jichin.jpg

    今回も、お客様がお世話になっているお寺の住職さんによる仏式で行いました。

    さて、この後改めて地耐力試験(地面が十分建物を支えられるか調べること)をします。
    設計に必要なため予め試験はしていましたが、肝心の建てる場所には既存の住宅がありましたので、解体しないと測れなかったのです。

    十分に強さが確認できて、スムーズに着工できることを祈ります・・・



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    解体開始

    二世帯住宅『茂呂山の家』解体が始まりました。
    先ず、内部からバリバリ壊して行きます。


    お客様は辛くて見ていられないと・・・
    思い出がいろいろ詰まっているのでなおさらですよね。

    作業員の方々も安全第一でお願いしますね!


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    仏式のお祓い

    実施設計が完了した二世帯住宅『茂呂山の家』いよいよ現場に入ります。

    が、その前に・・・
    建設予定地には、今までお施主様がお住まいになっていた住宅があるのです。
    先ずはこの建物を解体しなければなりません。
    40年住まわれた思い出深い建物ですので、感謝を込めてお祓い(おはらい)をしました。

    お祓いは、経験上神社の神主さんをお呼びして行うことが多い(と言うかほとんど)のですが、今回はお客様がお世話になっているお寺の住職さんにお願いしてます。
    こういったいろいろな体験をできるのもこの職業の醍醐味の一つです。
    oharai.jpg

    さあ、いよいよ解体作業に入ります。


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    着工間近

    更新ご無沙汰してしまいました。
    その間に、二世帯住宅も実施設計が完了。
    もうすぐ着工です。

    二世帯住宅と言ってもそれぞれのご家庭のライフスタイル、諸事情により構成は様々。
    今回は、クライアントのたっての希望で『完全分離型』となります。

    『完全分離型』はキッチン、バス等が2セット必要になりコストが厳しくなります。
    また、共有部分が限定されますのでお互いの距離感が遠くなりすぎてしまう懸念もあります。

    それぞれの世帯をどう繋げ関係性をどう捉えるか、限られた共有スペースでの空間のダイナミズムをどう実現するか。
    苦心したポイントです。
    IMG_0739.jpg

    クライアントへのプレゼンテーション用の模型。
    コスト対策と、雑多な新興住宅街の中でのライフスタイルのささやかな主張も兼ね、要素を押さえたシンプル&ミニマルなデザインとなります。



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    再始動

    気が付けば、ブログを3ヶ月更新していませんでした・・・
    今までで最長だったかもしれません。
    つい先日まで、仕事に追いまくられてたとはいえこれではいけませんねえ。
    ボチボチ再始動して行きます。

    さぼっている間に、二世帯住宅の基本設計もほぼ固まってきましたのでこちらも徐々にアップして行く予定です。

    IMG_0289.jpg

    さて、この写真。
    昨年、デザイン完了しいていた「椅子」の模型です。
    オール・ステンレス製で製作を考えていましたが金額の高さに頓挫。
    しばらく放置していましたが、鉄製で見なおそうと考えまして、こちらも再始動します!
    やっぱり構想ばかりじゃなく、行動しなきゃね!

    今回のこの椅子、『個人的な作品を発表したい!』というより、この作品をきっかけに地域の『人々と地域の歴史を結びつけるハブ』のようなものになればと考えています。
    だから、カタチは特徴的なんだけれどもそこが本質ではなく、そこから始まる人々との関わりが全て。
    まさにモノよりストーリー!!
    そのためには、作品の趣旨を知ってもらえるような場をたくさん作らなければなりませんなあ。
    追い追い当ブログでもお知らせしますね。




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    Appendix

    プロフィール

    星野 智秀/Tomohide Hoshino

    Author:星野 智秀/Tomohide Hoshino
    クリエイティブディレクター/建築家/デザイナー
    栃木県出身
    多摩美術大学美術学部建築科卒

    一級建築士
    芸術学士

    H26~H27関東職業能力開発大学校 非常勤講師

    栃木県小山市で、建築のデザイン・設計・監理からインテリアデザイン、プロダクトデザインまで手掛ける一級建築士事務所
    株式会社SPACE DESIGN STUDIO (スペース デザイン スタジオ)
    http://space-design-studio.com
    TEL 0285-38-7407

    SDS+F
    (インターネットショップ)
    https://sds-f.stores.jp/

    Tomohide Hoshino

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